自分の肌と向き合う！スマホで出来る肌診断
肌診断というと、デパートなどの化粧品販売コーナーに行って実際に販売員の方にみてもらうというイメージですが、最近はスマホで肌診断ができるようになりました。
「これ面白いよー！」とオススメされて、実際にやってみたところ、いくつかの質問に答えて、スマホのカメラでパチリ！と写すだけで、すぐに肌診断できました。
そのタイトルも、「肌パシャ」で、まさにという感じです。「ハリ」「透明度」「うるおい」「シワ」「たるみ」「ほうれい線」を分析してくれます。
ちょっと、恐ろしいようなドキドキするような気持ちになります。
いつも、いったってシンプルスキンケアの私。いえ、めんどくさがり屋で、複雑なケアは苦手、と言った方が正しいでしょう。
化粧品売り場に行っても、何をどうのように買って良いのか分かりません。
肌が強くなく、乾燥肌なので、石鹸で落とせるファンデーションや日焼け止めを選んでいます。
日焼け止めは、グリーンコープで購入している「水の彩」SPF20PA+ ブルーライト78％カットの物です。大きいサイズは置き場所も取り、早く使い切りたいので、40ｇの小さいサイズを買っています。
ベタベタしていなく、さらりとしていて、塗りやすいのが助かります。
ファンデーションは、京都にある「VINTORTE」というメーカーのミネラルリキッドファンデーションを定期購入しています。
こちらも、クレンジングオイルを使わずに石鹸で落とせるタイプです。
石油系界面活性剤、紫外線吸収剤、パラベン、合成着色料など９つの無添加処方となっており、敏感肌でも安心して使えます。
SPF42 PA+++ なので、紫外線が多い夏の時期にも強い味方です。ちょうど、忘れた頃に、新しい商品が届くので、定期購入はとても便利です。
しかし、コロナになり、外出の機会がめっきり少なくなり、家にいるときは、ファンデーションは使用せずに、日焼け止めに眉毛を描くのみの生活になってきました。
ファンデーションの減りが少なくなり、定期購入をお休みしようと思ったのですが、ヴァントルテの場合は、他のスキンケア商品などに、変更も可能とのことだったので、現在は、ファンデーション以外の商品を定期購入しています。
話は、戻りますが、化粧品が少ないと、メイクのバリエーションは減りますが、物は、少なくなり、片付けや物の維持管理が簡単になるという大きなメリットもあります。
サンプルなどもらっても、結局、使い切れなかったりすることも多いので、すぐに使わない、近く旅行やお泊りの予定もないなと思ったら、サンプルをもらわないという選択もありますよね。
あっ、話はもどりますが、資生堂の肌診断はこちらになります。
すぐに結果がでました。私は、透明度が少ないという結果になりました。うーん、やはり、もっと肌に手をかける必要があるのか…？
今度は、スキンケアして、すぐにこの診断をして、結果の比較をしてみたいと思いました。点数もバッチリ出るので、怖いけど、少し楽しみです。
