にゃんこの日に収納を見直す

先月、2月22日は、にゃんにゃんにゃんの猫の日でした。猫の日ということを初めて知った私…。めでたい日だなぁとシミジミとニャンコと共に暮らせる日々に幸せを感じました。

が、しかし、先日、寝ているときにお腹にダイブされて、あまりの衝撃と痛さに「ウウウ…涙」と呻きながら目を覚ましました。その後、すぐにニャンコはゲロを吐き、その始末に追われるという何ともトホホな朝のスタートでした💦

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寝ているときは、穏やかな雰囲気を醸し出しているニャンコ

ニャンコの日に、収納を見直してみました。

猫の餌とお水のセットは、まとめてトレーにのせて、食べやすいようにカインズで購入した、ミニ踏み台に置いてあります。

この踏み台を使うようになってから、ニャンコの吐く頻度が少なくなり、猫も食べやすそうになりました。

餌は、すぐに取り出しやすいように、踏み台のすぐ近くに置いてあります。貼ってあるのは、国立科学博物館で息子が購入したイリオモテヤマネコの葉書。

うちのニャンコに似ていると息子がここに貼りました。私的には、ここに貼るのはちょっとなのですが、息子の気持ちを尊重ししばらくここに貼りたいと思ってます。

イリオモテヤマネコの絵葉書の裏には、こちらを置いてます。一日2回食べる、粉末酵素とチュールです。

以前は、餌トレーセットのある場所から、2.3歩歩いた食器棚の引き出しに入れていたのですが、この動作を短縮したいと思い、こちらのケースを買いました。

Seriaの「中が見えるボックス・クリア」です。中が見えるので、子ども達にも分かりやすく1歩も歩かないで取り出せます。

本当は、開け閉めのない収納箱にしたかったのですが、そうするとニャンコが、大好きなちゅーるを破って食べる可能性が高いので諦めました。

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